コラム

【外銀志望者向け】投資銀行で必須のPowerPointスキルとは

外資系投資銀行のアナリスト・アソシエイトに求められるPowerPoint操作スピードとショートカット。

投資銀行で必須のPowerPointスキル

なぜ投資銀行でPowerPointが重要なのか

外資系投資銀行(ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン等)のアナリストやアソシエイトにとって、PowerPointはExcelと並ぶ最重要ツールです。

ピッチブック(提案資料)、IM(情報メモランダム)、CIM(企業概要書)など、数十〜数百ページの資料を短期間で仕上げる必要があります。

求められる操作スピード

配置操作(最重要)

投資銀行の資料は「1ピクセルのズレも許されない」と言われます。

  • Alt → H → A → C: 左右中央揃え
  • Alt → H → A → M: 上下中央揃え
  • Alt → H → A → L/R/T/B: 各端揃え
  • Alt → H → A → H/V: 等間隔配置
  • これらを無意識に打てるレベルが求められます。

    書式操作

  • Ctrl + B: 太字(タイトルやキーメッセージ)
  • Ctrl + Shift + >: フォントサイズ拡大
  • F4: 直前の操作を繰り返す(書式の一括適用)
  • 構造操作

  • Ctrl + D: オブジェクト複製
  • Ctrl + G: グループ化
  • Ctrl + M: 新規スライド
  • どう鍛えるか

    1. 基本ショートカットを暗記(Lv.1-5)

    2. 反復練習で体に染み込ませる(キー侍のドリル推奨)

    3. 実務で意識的にマウスを使わない訓練をする

    4. Alt操作を完璧にする(Lv.8-10)

    まとめ

    投資銀行で生き残るためには、PowerPointの操作速度は必須スキルです。早い段階で基礎を固めておくことで、入社後のパフォーマンスに大きな差がつきます。